MC-1000 | MPEG-2 低レートエンコーダ

概要
 MC-1000は、CATV放送用途に特化したMPEG-2低レート対応エンコーダです。

 アナログからデジタルへの移行時に、帯域不足による自主放送チャンネル数の確保でお困りの方に最適の装置です。 フレームレートを最小0.5fps~とすることで、約200kbps~の低ビットレートでの自主放送を可能としました。

 自治体の地域情報、行政情報、防災情報等の静止画文字情報等や、情報カメラの映像をコマ送り方式でエンコード致します。

 また、テレビでラジオを視聴されたいというご要望が高まっております。ケーブルテレビ事業者様において、MC-1000を変調器の前段に設置し本サービスを実施頂き、ご好評頂いております。
  MC-1000画像
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MC-1000 前面画像
MC-1000正面画像
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MC-1000 背面画像
MC-1000バック画像
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特徴
  CATVデジタル移行時、狭帯域でも自主放送チャンネル数を確保可能
  SD放送 約200kbps~ / HD放送 約425kbps~の運用が可能
  映像音声、映像のみ、音声のみの運用が可能
  アナログ入力(RCA)とデジタル入力(HD-SDI/SD-SDI)を標準サポート
  映像 MPEG-2,音声AAC-LC(2ch)に対応
  1Uハーフサイズのコンパクトな筐体
  QAM / OFDM変調器との検証実績

用途
  静止画・文字放送用エンコーダ
  ケーブルテレビ向けラジオ放送用エンコーダ

システム構成例
MC-1000システム構成例
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ソリューション事例1 : CATV自主放送での運用
ソリューション事例2 : 河川監視カメラ用途での利用 【とよおか放送ネットワーク様】

仕様
項目 項目詳細 MC-1000 Spec
映像入力 アナログコンポジット NTSC(RCA端子×1),
HD-SDI/SD-SDI(BNC×1)
映像出力 映像符号化方式 MPEG-2 Video(ISO/IEC13818-2)
映像ビットレート SD:200kbps~9Mbps
HD:425kbps~9Mbps
映像フォーマット 480/59.94i,
1080/59.94i
GOP構造 MPEG-2:IP(P ピクチャ:SkippedFrame)
プロファイルレベル MP@ML,
MP@H14L,
MP@HL
フレームレート SD:0.5fps~29.97fps
HD:0.5fps~5fps
音声入力 アナログ音声 RCA端子×2(L/R)
注)SDIで映像入力する場合、音声入力はエンベデッドのみになります。
  この時、AV端子は使用出来ませんので御注意下さい。
音声入力チャンネル 最大2ch
モノ (L+R)/2,L,Rから1つ選択
ステレオ L(主),R(副)
デュアルモノ L(主),R(副)
音声出力 音声符号化方式 MPEG-2 AAC(1/0,2/0,1+1)
音声ビットレート 音声 ES:60,64,72,96,128kbps /ch
音声モード モノラル
ステレオ
2ヶ国語
音声TS 1ES
多重化 ストリーム形式 MPEG-2 TS (ISO/IEC13818-1)
出力 DVB-ASI (BNC端子 x2)
ビットレート TS:500kbps~54Mbps
外部接点 出力 MOSFET出力
(ピン間絶対最大定格60V/500mA)
その他 重量 約1.4kg
入力電源 AC 100V (50/60Hz)
外形寸法 1Uハーフ
H:44mm W:210mm D:297mm (突起部含まず)
動作温度範囲 0~40℃
動作湿度範囲 10~75% (結露なきこと)
消費電力 35W
※製品の仕様・外観は予告なく変更されることがあります。
※カスタマイズも承っております。詳しくはお問い合わせください。

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